おばQのネット観測所
ネット素人の管理人が 深遠なるネットの宇宙へ足を踏み出す!!!!!!

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続き



102 :1:2006/04/08(土) 15:09:33.79 ID:QBUK+lnX0


未だに全身からはオーラが噴出し続け、ブーンは早くも疲労し始めていた。

( ´_ゝ`)「オーラを体に留めようと念じながら構えろ。想像しろ、オーラが血液の様に流れるイメージを!」

ブーンは眼を閉じ、必死にイメージを膨らませる。
やがて、ただ猛烈に体から噴出すオーラが縮まり始め、体の周りに留まっていく。

( ´_ゝ`)「(・・・おかしい。こうも簡単に『纏』をマスターするだと・・・?)」

(´<_` )「眼を開けて」

ブーンのオーラは滑らかに体を纏っていた。
薄らとブーンは眼を開ける。

(´<_` )「どんな感じだ?」

( ^ω^)「精液の中に居る感じだお・・・」

(´<_` )「・・・むぅ。例えは悪いが、そのイメージを持ち続けろ。『オーラが拡散しないように体にとどめる技術』、それが『纏』!」

( ^ω^)「イメージするのは、割と楽だったお。妄想はお手のもんだお!」




102 :1:2006/04/08(土) 15:09:33.79 ID:QBUK+lnX0


未だに全身からはオーラが噴出し続け、ブーンは早くも疲労し始めていた。

( ´_ゝ`)「オーラを体に留めようと念じながら構えろ。想像しろ、オーラが血液の様に流れるイメージを!」

ブーンは眼を閉じ、必死にイメージを膨らませる。
やがて、ただ猛烈に体から噴出すオーラが縮まり始め、体の周りに留まっていく。

( ´_ゝ`)「(・・・おかしい。こうも簡単に『纏』をマスターするだと・・・?)」

(´<_` )「眼を開けて」

ブーンのオーラは滑らかに体を纏っていた。
薄らとブーンは眼を開ける。

(´<_` )「どんな感じだ?」

( ^ω^)「精液の中に居る感じだお・・・」

(´<_` )「・・・むぅ。例えは悪いが、そのイメージを持ち続けろ。『オーラが拡散しないように体にとどめる技術』、それが『纏』!」

( ^ω^)「イメージするのは、割と楽だったお。妄想はお手のもんだお!」




151 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 17:53:01.80 ID:QBUK+lnX0

それから、一週間程が経過した。
ブーンは兄者と弟者に徹底的に鍛えられた。

纏は簡単にマスター出来た様だが、練は思う通りに修行が進まなかった。
その代わり、絶は纏よりも簡単にマスターしてしまった。

ブーン曰く、

( ^ω^)「教室内でいつも存在感が薄かったから、こんな事は朝飯前だお!」



188 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 20:31:54.10 ID:QBUK+lnX0
天空闘技場、一階

「両者、リングへ」

流石兄弟の勧めから、ブーンはもう一度挑戦し直す事になった。

( ´_ゝ`)「纏さえ使えれば、結構良い所まで行ける筈だぞ」

とは言われていたが、ブーンはやはり不安だった。
しかし、リングへ上るブーンの顔には、緊張の色はもう無かった。

相手は、ブーンの数倍はあるかと思う程の巨漢。
だが、自然と恐れは無かった。

「ここは一階のリングです。入場者のレベルを判断します。制限時間三分で、持てる力を発揮するように」

一度聞いた事のある、ジャッジの声。

「それでは両者、始めッ!」

ゴングが大きく鳴り、相手はブーンへ突進。
当のブーンは、大きく深呼吸。

巨漢は張り手をブーンへ勢い良く、繰り出す。


190 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 20:36:12.89 ID:QBUK+lnX0
バチィン! と、乾いた音が響く。

( ^ω^)「・・・・!」

ブーンは両手を突き出し、張り手を受け止めていた。

審判は、唖然としていた。
それは観客も、相手選手も同じだった。

その隙を着き、ブーンは相手の懐へ飛び込む。
がら空きの腹へ、蹴りを一撃。

「ゴフッ・・!」

その衝撃に相手はよろめき、続けてブーンが繰り出した拳は顔面へと入った。
相手は鼻血を吹きながら吹っ飛び、リング外へ弾き飛ばされた。

「あ・・・4545番の勝利・・・す、素晴らしい、五十階へ行きなさい」

ブーンはチケットを受け取り、リングを去った。


廊下には、流石兄弟が待ち構えていた。

( ´_ゝ`)「どうだ、随分と楽だったろう?」

( ^ω^)「確かに『纏』を使うと、とんでもなく防御力が上がるお! これは、ちょっとビックリだお!」

(´<_` )「百階まで行ける様になっていれば、その頃には体術もかなりのモノになる筈だ。頑張って、勝ち上がる事だな」




208 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 21:15:54.52 ID:QBUK+lnX0

更に、それから一ヶ月が経過していた。

ブーンの回し蹴りが、強面の相手の顔面へ入った。
相手は、白目になって石版のマットへ沈んだ。

「4545番の勝利! 君は九十階へ行きなさい。チケットだ」

(;^ω^)「・・・はぁ、はぁ・・・や、やっと九十階だお・・・!」

暗い廊下を歩いていると、見知らぬ人が立ち塞がった。

(;^ω^)「だ、誰だお!」

<ヽ`∀´>「ウリは『ニダー』ニダ! さっきから試合を見ていたら、嫌な匂いがプンプンするニダ!謝罪と賠償を請求するニダ!」

(;^ω^)「な、何だお! 言い掛かりだお!」

<ヽ`∀´>「次、恐らくウリと当たるはずニダ! その時まで、キムチを洗って待っておけニダ!」

それだけ言うと、ニダーは去っていった。

(;^ω^)「・・・・」

ブーンは、ニダーを一目見たときに確信していた。

( ^ω^)「あいつも念能力者、だお・・・」


218 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 21:36:35.11 ID:QBUK+lnX0
九十階

ブーンは、ニダーに関して流石兄弟に話さなかった。
初めての念能力者同士との戦いに、少なからずブーンは興味があった。

( ^ω^)「あそこまで挑発されて、黙ってられないお! 在日はぶっ飛ばすお!」

審判からのコールで、ブーンはリングへ上がった。
ニダーは、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべている。

<ヽ`∀´>「ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやるニダ!」

ニダーは、明らかに普通の人間の纏うオーラの量を遥かに越えていた。
ブーンは少し気圧されたが、ニダーを睨みつける。

「お互い、準備は?」

<ヽ`∀´>「ニダ!」

( ^ω^)「出来てるお!」

「3分3ラウンド P&KO制! 試合、開始ッ!」

ゴングが高らかに、響いた。


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 21:37:53.22 ID:RmeLyHUC0
wktk


225 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 21:48:10.67 ID:QBUK+lnX0

<ヽ`∀´>「ニダーッ!!」

( ^ω^)「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!」

ニダーとブーンは同時に走り出し、拳を打ち出す。
お互いの拳を、お互いが回避する。

ブーンは右のハイキック。ニダーは屈んでかわし、腹へと正拳を打つ。
急いでガードしようとしたが間に合わず、拳はブーンの腹へと入った。

(;^ω^)「・・・ゴハッ!」

ブーンは吹っ飛ばされるが、何とか着地し、足を踏ん張ってリング内に留まった。

「クリティカルヒット! 2ポイントッ!」

観客は、大きく沸いた。
ニダーは、ニヤリとほくそ笑む。

(;^ω^)「纏でガードしたのに、このダメージかお・・・!」


225 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 21:48:10.67 ID:QBUK+lnX0

<ヽ`∀´>「ニダーッ!!」

( ^ω^)「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!」

ニダーとブーンは同時に走り出し、拳を打ち出す。
お互いの拳を、お互いが回避する。

ブーンは右のハイキック。ニダーは屈んでかわし、腹へと正拳を打つ。
急いでガードしようとしたが間に合わず、拳はブーンの腹へと入った。

(;^ω^)「・・・ゴハッ!」

ブーンは吹っ飛ばされるが、何とか着地し、足を踏ん張ってリング内に留まった。

「クリティカルヒット! 2ポイントッ!」

観客は、大きく沸いた。
ニダーは、ニヤリとほくそ笑む。

(;^ω^)「纏でガードしたのに、このダメージかお・・・!」


225 :1  ◆7Dk4kD/nhE :2006/04/08(土) 21:48:10.67 ID:QBUK+lnX0

<ヽ`∀´>「ニダーッ!!」

( ^ω^)「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!」

ニダーとブーンは同時に走り出し、拳を打ち出す。
お互いの拳を、お互いが回避する。

ブーンは右のハイキック。ニダーは屈んでかわし、腹へと正拳を打つ。
急いでガードしようとしたが間に合わず、拳はブーンの腹へと入った。

(;^ω^)「・・・ゴハッ!」

ブーンは吹っ飛ばされるが、何とか着地し、足を踏ん張ってリング内に留まった。

「クリティカルヒット! 2ポイントッ!」

観客は、大きく沸いた。
ニダーは、ニヤリとほくそ笑む。

(;^ω^)「纏でガードしたのに、このダメージかお・・・!」
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